シニア男の一人ご飯(2022年6月から娘と二人ご飯)

本日はどんなものを食べたかの記録
と、老いに向かう不具合発生の記録

紫蘇振りかけご飯(おかゆ)

ご飯を一善分「おかゆ」にして、卵をおとして、紫蘇振りかけをかけていただきます。
塩分が多い食事かもしれません。自作のキュウリの漬物、白菜キムチもいただきます。


体調も変化無く、日常も「大過(大きな判断の過ち)」無く、過ごしているつもりです。

鮭粕汁うどんと煮物

酒粕の残りを消化しました。酒粕を嗅いでみるとアルコールは全く無いようです。
マンジョウの料理酒(塩分無添加)を酒粕に加えて溶かして「粕汁うどん」を作りました。


おいしくいただきました。

スパゲッティと卵とじ

昨日、蒸し調理した鶏胸肉の残りを使って、スパゲッティを調理しました。
他、蒸した鶏胸肉を使って、親子丼風の卵とじもいただきます。

鶏胸肉の蒸し焼きと焼きめし

20分以上、フライパンで蒸し焼きにした鶏肉。中まで完全に火が通っています。
塩コショウだけで、肉もキャベツもいただきます。


単純な味の方がおいしいのです。ニンニクを入れたりなどは、止めました。


肉を焼いたフライパンに卵と葱で焼き飯をいただきます。いつもの定番です。
焼飯と言うくらいなので、フライパンで返しながらよく焼きました。


おいしくいただきました。

肉じゃがとポン酢豆腐

昨日に調理した肉じゃがの残りを半熟卵を乗せていただきます。

豆腐・白菜・人参・シメジ・茹でた春雨をレンジして、ポン酢をかけていただきます。


他に、餅や米飯をいただくことも考えたのですが、お腹が膨れて「不快感」を感じることがありますので、本日は以上のメニューになります。