シニア男の一人ご飯(2022年6月から娘と二人ご飯)

本日はどんなものを食べたかの記録
と、老いに向かう不具合発生の記録

いただき物の「冷凍レンジ鍋食」が、本日で在庫一掃です。


水炊きで、ポン酢かけでいただく目的が、「レンジ鍋食」を入れてしまい、「カニ鍋レンジ」になってしましたした。


ポン酢でい頂いても、「レンジカニ鍋」でいただいても同じであろうと思います。


支離滅裂の調理ですが、早めの夕食をいただきます。


本日は、10時から11時20分まで内装壁のクリーニングを依頼(おそうじ本舗)、業者は2人来訪しました。他人が部屋に入るだけでもストレスを感じます。工事が円滑に行くようにするための片付けもストレスと体力に負担を感じます。


とりあえず、室内壁の汚れた部分のクリーニングと、壁紙の繋ぎ部分のはがれを修復しました。満足いく技術とはほど遠い施工となりました。2万2千円支払いました。

鮭のお粥

お粥に、いただき物の鮭の瓶詰めを乗せていただきます。
ヒジキの煮物・小松菜チリメン・キュウリの塩麴・白菜の漬物をいただきます。


食事や運動など、健康にまつわることに心がけていても病魔は襲って来ます。
不可抗力です。サバイバー(Wikipediaでは)、闘病中の人、またはその病気の経験者)(事故や事件、災害などに遭いながら生きのびた人)という言葉が発想されます。

焼き鳥

塩コショウして焼き鳥です。つくねも焼きましたが水分含有量が多いのか、くずれてしまいます。
他、肉じゃがの残りや小松菜のチリメンがけです。


昨年、12月21日に総合医療センターで受けた、ホルモン注射、効きました。
4年間近く続いていた、恒常的な痛みが無いのです。油断はできませんが、素晴らしい思いです。
お正月も痛みを感じることなく、日常が過ごせたのです。
ホルモン療法はいずれ効かなくなるということですが、当面の不快症状が緩和できれば最高です。
近所で通う、町医者(血圧薬)で、一人の医者は、「まず、ホルモン療法」といいます。
他の交代の医者は「ホルモン療法はききますよ」といいます。
その通りでした。しかし、油断はできません。漫然とする気持ちに、何が起こってくるのかわかりません。

肉じゃが

いまは亡き歌手の「フランク永井」の歌「おまえに」。
歌謡曲、演歌は好きでないのですが、頭に浮かびます。
岩谷時子作詞です。


本日は肉じゃがと残り物をいただきます。
残り物をいただくのは、気持ち的に大好きです。


一か月に一回の前立腺癌治療、ホルモン注射治療を受けているので、気持ちが女性的に傾向していないのかと、乏しい知識で、思ったりします。

サバのフライパン焼

昨日調理したスパゲッティをいただきます。
ポテトを揚げて塩胡椒したものを追加しました。
青いものは、傷みかけの「紫蘇」フライです。小麦粉を付けて油で揚げましたが失敗しました。火が弱すぎました。
色どりと味には支障ないと思います。


油を使う調理は気をつかいます。


フライパンで「ノールウエイ骨取り鯖」を焼いて、いただきます。
何で日本でいただくサバが、ノールウエイ産かわかりません。