漢字変換ソフト
本日は、ソーセージのシャウエッセンを購入しましたので、キャベツ・人参・玉ねぎ・シメジ・ジャガイモを材料にして、コンソメ味でスープにしました。
ほか、昨日作った春雨のマヨネーズ和えです。
1990年代にパソコンを購入すると、漢字変換ソフトは、日本製の「一太郎」が標準でインストールしてあり、今の様なアメリカ製の変換ソフト、Microsoft「IME」の使いづらさはなかったのです。
注意深く文章の変換結果を精査しないと、とんでもない漢字に変換されているのです。
「一太郎」のソフトは、以前から高額です。