今日は近所のかかりつけ医院の受診日（２週毎の血圧の薬もらう日）でした。
８月は９日～１６日（長い？）まで休診でした。

休診中、リフォームの為となっていましたが、行ってみると、待合室がすっかりリフォームされていていました。

リフォームするなら、診察室を閉鎖的な部屋にするべきではないかと、個人的に思います。

医師と患者のやり取りの場所は、野戦病院のような開放型で、患者の症状の訴えが待合まで筒抜けなのです。

おまけに、患者の話が長くなると、次の患者が呼ばれ、椅子に座って後ろに待機している状態でした。

この医院も、親世代と違い、現在、閑古鳥が鳴いており、さすがに、後ろに次の患者が待機している状態は無くなりました。

姉（看護師）から、眩暈薬「メリスロン」の話を聞いているのですが、いつも、医師に話すのを忘れてしまっております。

夕方に、相変わらずアルコールを飲んで、正気を取り戻している状態です。