いつもの塩干もの
山陰の山の中の出身だからか、塩干物をいただくのが多いようです。
子供の時は、焼くと塩が吹き出るような「塩鮭」が食卓にのりました。
さすがに塩辛くて、お湯をかけるか酒をかけていただいたのです。
当時は、死因は脳溢血が一般的であったようです。
長野県は、食事コントロール、特に「減塩」が長寿県に一変したようです。
今日の食事の塩分コントロールは「良し」とは言えませんが、おいしくいただきました。
マルコメのシジミ汁に豆腐と納豆と麩を入れたものです。
ピーマンが冷蔵庫で「しなびて」おります。焼いてかつお節・醤油でいただきました。