シニア男の一人ご飯(2022年6月から娘と二人ご飯)

本日はどんなものを食べたかの記録
と、老いに向かう不具合発生の記録

12月2日~3日一泊入院

14:30より20分間ほどで前立生検(前立腺に12か所針を刺して、組織採集)をして、病室で2時間安静して、18:00頃夕食が配膳されました。
慣れない食事。5分で食べてしまいました。味付けが薄い病院食というものでしょうか。
せめて、暖かさが保ってあるのは救いです。

朝食は8時前に配膳されました。パンも白菜も食べ残しました。
食事のメニューに「脂質異常18」となっております。入院時に提出したお薬手帳に、毎日飲む薬の中に中性脂肪の薬があります。体重が78㎏あった時に処方され、現在65㎏で血液検査の数値に何の以上も無いのに町医者が漫然と処方され続けている薬のせいで「脂質異常18」のメニューになったと察します。

一泊だから個室をとってみましたが、一泊二日は二日分個室料金40,000円なりを支払います。
築経過年数30数年の市民病院です。空調が私の体には合いません。寒かったり暑かったりで過ごしました。
家が一番いいです。


エアコン暖房を付けたまま、出かけておりました。2日9時に出発して3日の11時に帰ってみるとエアコンは付けっぱなしです。バスに乗る前にエアコンのこと、不安があったのです。
家に居たとしてエアコンを使っている場合を考えると、6時間のみの超過電気代であるはずです。


出血不安もあるので酒は飲みません。食欲もわきません。本日の夕食は、おにぎりでもいただきます。

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