手の速い男
昨日の「いわしの天ぷら」の残りと、大根などのおでん風煮込みをいただきます。
思い出話を一つ。
学生時代や就職してからも時々麻雀をやったのですが、「洗牌」というのか麻雀牌を混ぜて並べなおす時に、人の数倍の速さで並べる男がいたのです。
手の速さは生まれ持って身についている能力であるのかと、今まで何度も思うかべて考えるのです。
鉄棒をしても、簡単に大回転をこなしていました。
いっしょにやった、大日本印刷での日払い夜間アルバイトでも、余裕で、中綴じというのか紙面を機械に乗せていきます。
今どうしているのでしょう。