鮭の塩焼き
肉より魚(塩干物中心)をいただく方が多いと思います。
子供の時の食生活は、ほとんど肉を食べることはなかったのです。
母親も、その祖母も、肉は食べなかったようです。
そのかわり、毎日のように魚が食卓にあったような気がします。
焼くと塩が吹き出るような塩辛い塩鮭や、のど黒の煮つけ(当時は安魚)やカレイの煮つけ、ハタハタの塩焼きなどが、記憶にあります。
一週間、眩暈剤メリスロンのジェネリック薬を飲んでみたのですが、まったく効果はありませんでした。
次回、医者に行った時に止めてもらいます。
午後に開ける缶ビールをいただくまでの、AM6時~PM2時までの8時間、砂浜に寄せては返す波のようにくる、ふわふわ感の不定愁訴に悩まされて、気分も萎えております。
午後にいただく、お酒のおかげか、就寝するまでは不定愁訴から解放されるのです。