シニア男の一人ご飯(2022年6月から娘と二人ご飯)

本日はどんなものを食べたかの記録
と、老いに向かう不具合発生の記録

小松菜のチリメン胡麻かけ

昨日作った肉じゃがに卵と紫蘇を追加していただきます。
小松菜にチリメンジャコ・スリゴマを乗せて醤油でいただきます。
チキンラーメンお椀用をいただきます。


おいしくいただきました。

肉じゃが・サバの味噌パック山椒乗せ

山椒の実の佃煮「ブンセンのミザン」をサバのみそ煮パックに、乗せていただきます。
肉じゃがをいただきます。
チキンラーメンお椀用を卵を入れていただきます。


おいしくいただきました。肉じゃがも薄味にできて良かったです。

カレイの塩焼

カレイの塩干物を焼くのは工夫がいります。
ヒレを焦がさないように、アルミホイルでヒレ部分を覆って焼くのです。
うまく焼けると、ヒレまでバリバリした噛み心地でおいしくいただけます。
ソーメンも一束おいしくいただきました。

サバ弁当風プレート

昨日のサバ塩干焼の残りを使って、卵焼きや小松菜のチリメンオヒタシや玉こんにゃく、モヤシのナムルなど。弁当メニューにしてみました。


お弁当ケース(ホイルなどで作ったカラー入れ物)も30年ぶりに、キッチン引き出しにあったものを使いました。


おいしくいただきました。


私は西日本(大阪市)在住ですが、葬祭時にいただいた香典などの、後の扱いについて、地域差があるのをあらためて知りました。


忌明けに挨拶文と香典返しをすると思っていたのですが、愛知県や北関東など、日本各地で違う場所があるのを初めて知りました。


その違うのは、
葬儀式の終わりに、列席者に、香典の「当日返し」「即返し」として、一律の品物を渡して、葬儀式で香典にまつわる取り扱いは、完結してしまううのが慣習になっている地域があるようなのです。
近所の人が3,000円包んで葬儀式に列席して、帰りに3,000円相当のお返しをもって帰る。
「当日返し」「即返し」が次世代の主流になりそうな感じです。


相互扶助の気持ちは無くなります。

サバの塩干焼とソーメン

モヤシナムルもいただきます。
サバの塩干は焼くと皮がめくれてしまいました。
ソーメンは一束、ワサビと麺つゆでいただきます。